鹿島土手クラブ

J開始以来、鹿島アントラーズの土手で練習を見守るおっちゃんの何でもありのブログ

5.19 鹿島 1-0 神戸 キミト キターッ!!

いやはや前半の逡巡、判断の遅さ、ファイト(戦う気持ち)の足りなさ・・・ことごとく神戸に押され、いつ決められるかハラハラしていたものだが、後半一気に変わった。

 

後半、頭からチャヴリッチを入れて反転攻勢かと思いきや、そうでは無い。前半と同じメンバーながら前へ前への動きが出、次々とセカンドボールを拾い、サイドでも優位を保ち始めた。

 

初めからの方針だったのか、ハーフタイムで喝を入れられたか解説者も分からないと言っていたが、勿論最初からの作戦だ。前半、なんとかしのぎ切り、後半一気に攻勢をかける。チャヴリッチもここぞの場面まで温存し、後半20分の勢いが整ったところで投入だ。

 

これで前線の基点が2つ出来、強力神戸DFも若干スキを見せ始めたところでスローインからユウマのDF陣の間を抜くロング縦パス。あうんの呼吸で中央から斜め左前方に飛び出した名古はボールを収めるとともにいくつかの選択肢の中から一発を狙ったシュート。

 

角度のない所だったが、GKの左手に弾かれ転がったところを右から入って来たのが濃野公人だ。GKは体制を崩していて眼前のDFは一人だけ。これを落ち着いてやや右寄りのゴールにぶち込みスタジアムは爆発した。

 

名古のシュートが弾かれて「ああぁ」とため息が漏れたあとの沸騰なのだ。残りは追加タイムも含めれば15分もある。でも、今日の後半の集中はハンパない。センターバックの二人に加え、途中で奪い取る佐野と知念。

 

大迫には植田が立ちはだかる。武藤が駆けずり回ったって関川がいる。最後に相手のCKからちょっと危険な場面も見えたが、無事終了のホイッスルだ。

 

ヨッシャー!首位神戸を下して並んだ。昨年まで大一番で悔しい思いをさせられていたが、今年は違うゾ。名古と仲間の飛び出し、ユウマの俯瞰視野。ワニ植田。佐野と知念の刈り取り、決定力のチャヴリッチ。そして濃野がいる。

 

インタビューでの濃野はいつものように落ち着いていた。そして監督から前へ行けと云われていたとも言っていた。初々しいと解説者は言っていたが初々しいと同時に冷静に普通に喜びを表せる濃野は結構イイゾ!!

 

 

5.5 東京さんぽ(銀座)安売りスーパーが来た!

丸の内仲通りの後は、そのブログに書いた通り、銀座OKストアの確認だ。スーパーマーケットのOKストアはエブリディロープライス(毎日安い)を謳い、東京近郊で好調であるが、その店が銀座でやっていけるのか。どんな場所でやっているのか。店は繁盛しているのか。そんなところの確認だ。

 

仲通り方面から有楽町駅を抜けて銀座に入るとその店はあった。百貨店の松屋に向かうマロニエ通りと横に走る並木通りの角。ビルの大部分を占めるテナントはユニクロだ。その地下1階と地下2階がOK。

 

銀座の大通りからは少し中に入るが、十分都会の真ん中である。入口にまごつきながらも何とか中に入ると、売っているものは他の郊外にあるOKとほぼ同様の品ぞろえであり、キレイにうずたかく積まれた棚に囲まれる。

 

客層はたまたまではあろうが、外国人も結構多いし、ほぼほぼ混雑している。教育が行き届いているのであろう店員さんも親切丁寧だ。

OKストアが入るビル ユニクロが大部分だが入口には花売り場を置いている

OKストアは以前用賀(世田谷)にいるころ、会社からの帰りにいつも買い物していたスーパーで東京では安いという印象があった。その安さを売りにするOKが何故銀座なのか。そしてその実態は・・・

 

な~んて、実態などは分かる筈もないんですが、銀座にわざわざ買い物をしに来る人を対象にしているのではなく、銀座で働く人々が帰りにちょっと寄ってお惣菜を買ったり、日常のものを買うのをお手伝いするのだとか・・・

 

確かに、家の最寄り駅のスーパーで買い物をする人は多いと思うが、その出発地点である都心にスーパーがあり、そこで簡単に買い物が出来ればそれはそれで合理的な考えなのかも知れない(電車内を持ち歩くことになるが)。

 

多くのスーパーが大量に仕入し、売れ残ったものを安く売るという手法を取る中で、毎日安いを目指すOKは価格の変動はなく、特別な安売りもしないので営業が成り立つともいう。

 

いずれは関西にも出店するというOKの目論見。ちょっと様子を見ておこうかな。

OKストアを過ぎて銀座大通りの歩行者天国へ 天気は上々というところ

 

5.5 東京さんぽ(丸の内仲通り)くつろぎの都会

5月5日、世の中黄金週間の真っただ中ではあるが、リタイアして久しい身であればただただ暇を持て余し、混みあう東京で、混みあい具合を見てくるかぁと高速バスに乗った。

 

今日のお目当ての一つは銀座にあのエブリディロープライスのOKストアが誕生したというので、どんなものかと確認すること。もう一つは原宿のハラカドが開業し、個性的な佇まいを提供しているというのでちょっと混ざってみること。

 

東京駅で降りてすぐ丸の内線で銀座に向かうが、ちょっと気が変わって休日の丸の内仲通りも確認しておくか、と銀座駅から仲通り方面に向かう。この日は仲通りもプロムナード(歩行者天国)でデッキやチェアが車道を占有し、みなゆったりくつろいでいる。

 

人通りもそれほど多くなくオシャレなブランドショップに囲まれたこの通りは程よく木々に囲まれ日本で一番おしゃれな通りと勝手に思っている。好天に恵まれ、路上に憩う外国の旅行客をみやりながら散歩すればちょっとしたニューヨークキブンが湧いてくる。

丸の内仲通りの5月5日

仲通り入口付近にある喫茶店のオープンデッキ ゆっくりのくつろぎだ

 

5.6 鹿島 2-1 柏 ユウマ・チャヴリッチ ホットライン

前半4分柏のPA手前での仲間の粘りでボール奪取と佐野へのパス。これを佐野がワンタッチで前方の名古へ。名古はワンタッチでボールを前へ置き、ハンドオフでDFを抑えながら、迫るGKの脇を抜くシュート。

 

いきなり決まったこのゴールでなんだか前節の続きを見ているような安心感。この安心感は選手達の表情にも見え、前半あった数々のチャンスを何度失敗しても笑顔が消えない。「オイッ!笑っている場合じゃないゾ!!」テレビ桟敷で檄を飛ばしても、解説者が、「自分たちの流れの時に追加点を取れないと、後半ガラリと流れが変わる場合がある」などと懸念を表明しても、そのまま前半は終わってしまった。

 

そして後半、柏は選手を変え、対策を整えて、且つ強風を活かし攻め立ててくる。あっという間に流れは柏に傾き、PA近くでボールを失いながらも柏のドリブラーを呆然と眺め、失点を許してしまった。

 

その後も、何度ピンチを迎えただろうか。ことごとく決めきれなかった柏FWマテウスヴィオは我が鹿島アントラーズにとって今日は女神のような存在になっていた。GK早川との1対1の浮き球が行き過ぎてクロスバーを超え、PKは枠外に抜け、最後のGKを抜いたあと(と、いうか早川が風で目測を誤った)のシュートはゴールポストに弾かれた。

 

後半は柏の勢いに守勢に回る鹿島。足も動かなくなった。選手交代で土居とチャヴリッチを入れて流れを変えようとした途端の失点により柏の出足が更に早くなりセカンドボールを拾われる。

 

その流れを引き寄せたのは後半30分過ぎに樋口を入れてからだろう(師岡と交代)。右サイドを活性化させ、FKで相手を脅かし、やっと五分五分に持ち込めた感じがした。チャヴリッチが試合後のインタビューであのまま逆転されたら「最悪のシナリオだった」という流れが変わったのだ。

 

試合はロスタイムに入り、知念だっただろうかボランチの位置から右に張っていたユウマにパス。これをユウマが受けた途端に猛ダッシュするチャヴリッチ。DF陣に囲まれながらも、その前方に送られた浮き球のパスに抜け出て、GKと競り合いながらも一瞬早くボールをつま先で流し込み待望の勝ち越し点をもぎ取ったのだ。

 

疲労困憊の感のあるユウマを交代させてもいいのではないか、と一瞬思ったときもありましたが、この大仕事をやり遂げるユウマの冷静さと技術と戦うハートをやはり監督は買っているんですね。ユウマとチャヴリッチのホットラインがこれから益々増え、精度も上がっていくことを楽しみにしたいですね。

 

ps:交代で途中から入ったショーマが勝ち越し後、須貝と交代させられた。悔しいだろうがいまのままのショーマでは出番を失っていくのではないかと思われた。勝利後の周回のとき、ユウマがショーマの肩に腕を回して何か話していた。ユウマらしいやり方なんだろう・・・。

 

5.3 鹿島 3-1 湘南 ビューティフルゴール3連発!

前半は相手の出足の速さにちょっと押される感じで苦しい展開になりましたが、後半はチャヴリッチ投入で前線に高さが加わり、着実に得点を重ねることが出来ましたね。

 

後半4分、名古が蹴ったCKはニアのチャヴリッチへ。これが大きく浮いたのを知念が足元にボールを収め、PA外の仲間へ。仲間はちょっと顔を上げてチャヴリッチの位置を確認してから浮き球のクロス。

 

これをチャヴリッチが丁寧にファーサイドへ頭で送ると飛び込んで来たのはユウマ。相手DFを体ごと押し込みながらもキチンとボールを捉えてのヘディングで1点目。

 

2点目もセットプレーからだが、これは名古の左45度からのFKがドンピシャリで湘南の選手と鹿島の選手が並んだ一線とGKの間に落ちたもの。ユウマが一足早く抜け出て足で軽く合わせてゴール。1点目から12分後の2点目だ。

 

そしてそこから5分後、GK早川からカウンターチャージを左サイドに送るとそこに張っていたユウマがドリブルで広大なスペースへ持ち込む。中央からチャヴリッチが怒涛の駆け上がり。そしてユウマのクロスがDFを超えた向こうのチャヴィリッチにピタリと合いガツンとヘッド。ボールはGKの左手をすり抜け右サイドネットに飛び込んだ。

 

この3連発とボールの支配状況から勝利を確信したのだろう。次々と選手を交代し、先発陣の疲労が貯まらないように配慮したこともあったと思うが、もう一つ上手くいかず失点を期したのはちょっと残念なものでした。

 

途中交代になったユウマと監督の笑顔の抱擁からは、ユウマの「もう一点取らせてくれヨー」という声が聞こえて来そうでした。

 

ユウマはインタビューで「監督が信頼して使い続けてくれるので期待に応えたかった」と述べたが同じくポポビッチ監督はその言葉を受けて「まだまだ彼には得点して貰わなければならない」と応えていたものでした。

 

ここ何年か・・・ホームが大観衆で膨らんだり、全国放送があったり注目される試合になるとなぜか負けてしまう。という印象があったが今日は26000人以上の大観衆の中で見事なゴール3連発での勝利! まずはおめでとう!!

4.28 鹿島 2-1 G大阪 ワクワク濃野!

前半27分での先取点だった。ボランチ知念のやや右サイド中央からのロングフィードに反応した仲間がDF陣の後ろに抜け出てワンバウンドを胸トラップし、振り向きざまのシュート。詰めていたGKのグローブを弾きながらボールは右隅に吸い込まれた。

 

しかし、これに対して線審は高々とフラッグを上げていた。でも、素人目にもDFが一人残っているのは明らか。VARのチェックで無事得点だ。

 

しかし、今期ホームで無敗というガンバは戦力補強で成功しているようであり、その最も目立った選手のMFウェルトンが安西と共に転がり込みながらボールを追いかけ、すぐに立ち上がって送ったマイナスのクロスを押し込んだのがこれも移籍組の坂本。3戦連発の得点で同点にされてしまった。

 

前半は1-1での終了となったが、この日のアントラーズは足が止まらず攻め続けた。後半はガンバにシュートチャンスを作らせず、一方でチャンスを多く作り後半の早い時間で決勝点となった2点目を挙げた。

 

左サイドの仲間だっただろうか。ボールを受けてチラとファーサイドを見たとき、すでに濃野はファーの前方スペースに走りこんでいた。ゴール前の前線でボールに絡んだのはユウマだったが、ボールはそのユウマの足先に当たって丁度良い速度で濃野の前に転がってきた。これを濃野が走って来た勢いそのままにニアに蹴りこんでゴール。

 

しかし、これもまた線審が高々とフラッグを上げている。ビデオの映像が写されているがこれは非常に微妙だったが、入念にチェックされたVARの結果は無事得点となった。

 

ふぅ、濃野もまた3試合連続のゴールだ。しかも濃野は関西出身であり、この日は両親も観戦に来ていたとか・・・

 

インタビューを受けた濃野はサッカーで散々両親に迷惑をかけてきたので良かったと落ち着いた表情で語っていた。また、監督からもスペースにどんどん走っていけと指示されているので、得点の場面でもそれが実ったとのこと。

 

選手の特性を生かした指示とそれを受けてのびのびプレーしている類まれなる得点能力を持ったサイドバック。今年は少しワクワクしているゾ。

U23 日本代表 4-2 カタール代表 荒木決勝点アシスト!

最終の得点を見れば優位な戦いだったように見えるが、実際にはファイトの見えない危ない戦いだったように思った。早い時間での先取点のあと、同点にされて、更に後半間もなく逆転されてしまった。

 

それもGKがレッドカードで退場していて一人少ないカタールに逆転されたのだ。相手が一人少なくなって難しくなった面はあると思うが、アウェイスタジアムの雰囲気にのまれたのか全てに動きが鈍く戦う意欲が感じられず、何とか同点にして延長まで持ち込んだという感じに思った。

 

肝心の決勝点をアシストした荒木は後半のアディッショナルタイムから出場し、延長前半の11分に決定的な仕事をした。中盤からの縦パスをPA付近で一発のタッチで前を向きスルーパスを通したのだ。

 

このパスに細谷が抜け出てGKとの1対1を作り、GKの股を抜いてゴール。不振にあえいでいた細谷の勝ち越しゴールで一気に呪縛が解けた感じで延長後半にも得点し、結果は4-2の勝利となった。

 

今夜はイラク戦があり、勝利すれば五輪出場となるが、カタール戦での終盤で思い呪縛から解き放たれ、勝利することを期待したい。

 

しかし・・・荒木遼太郎  FC東京に移った途端に大活躍し、U23代表に選ばれるワ、大事なところでアシストするワで、何だか複雑な心境のオレなのです。

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